BOOKSHOP Kasper
ブックショップ カスパール
2015/06/03
6月の予定
6月も引き続き、YUSANさんのギャラリーの常設展示内で本のご紹介をさせて頂きます。
続々新しい本も入荷予定ですので、どうぞお楽しみに。。。
テクスチャーが全てと思えてしまう、Stepahanie Quayleの作品集『ANIMAL』。
創る行為そのものを問うてくるような動物たちの眼差しに魅入られる人気の作品集です。
2015/05/10
海を渡った故郷の味
「
海を渡った故郷の味 — Flavours Without Borders」、入荷しました。
『収録されているレシピは、すべて、日本にいる難民の方から教えていただいたもの。
アジア、中東、アフリカの15の国・地域出身の方々とともに、45のレシピを集めました。
家庭料理の味や匂いの記憶は、生まれ育った土地の記憶を呼び起こすもの。
それは、母国から逃れてきた難民にとって、迫害という過酷な経験を想起するものかもしれません。しかし、共に料理を囲んだ大切な人たちとの思い出も、その記憶にはつまっています。』
(海を渡った故郷の味)
【
認定NPO法人難民支援協会
】https://www.refugee.or.jp
異国で生活した体験を持つ方は、日本での食事、食卓の景色を懐かしく思い出された方もいるのではないでしょうか?
味覚は時間や場所を超えて記憶を揺さぶる強い力を持っていると思います。
「日本にいる難民」の人々。
わたしたちにとって近くて遠いテーマです。
ぜひお手に取ってご覧下さい。
PUNKT!
2015/05/06
まかないごはん
引き続きYUSAN常設展示のお手伝いをさせて頂いています。
午後は海側からの光に照らされて器たちの表情もやわらかです。
衝撃の美味しさのまかないごはん。こんなに贅沢でいいのか、自分。。。
美味しいお食事の後、ぜひ静かな時間が流れるギャラリーでゆったり器に触れる時間お楽しみ下さいませ。
KASPERの本たちも、お手にとって頂けましたら嬉しいです。
【YUSAN】http://www.yusanyusan.com
そして次の日も美味しかった!
2015/05/01
もしなしの気持ち
『一日一菓』入荷しました。
『花と違い、菓子は自然の中にはない。
だから人がもとめるもの、人の中にある願いをかたちにしたものなのです。』
本書の中で驚いたのは、日本語の「うまい」と「甘い」の語源が同じだということ。
神仏への捧げものがそのはじまりであった菓子。
甘いものが貴重であった昔もそして現代を生きるわたしたちにとっても、お菓子は迎えた相手に対するもてなしの気持ちを集約したもの。
時には『おいしくてはならぬ』とまでされる和菓子の世界。
歴史を知ることで、全く違った世界が見えてきます。
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