「手にするもの しないもの 残すもの 残さないもの」(オレンジページ)を刊行されたばかりの広瀬裕子さんをお招きして、
ワークショップをひらいて頂く事になりました。
先日、お住まいを鎌倉から、四国•仏生山へと移された広瀬裕子さん。
住まいと暮らし、心と身体。
整う、とはどんなことでしょう。
広瀬さんはどのような整えかたをされて、軽やかな決断をされたのでしょうか?
春を迎える前のあたらしいことがはじまりゆく季節、ぜひみなさまご参加下さいませ。
「整う」の見つけ方
ー満席となりましたー 以降CL待ちにて受付させて頂きます
2017年3月12日(日)11:00〜
ご参加費¥2500(お茶付き)
お持ち頂くもの:筆記用具
【広瀬裕子】
東京生まれ
エッセイスト/編集者
単行本の執筆をしながら、
場をひらくこと、つくること、ワークショップなどをしている。
著書に『あたらしいわたし』(佼成出版)
『50歳からはじまる、あたらしい暮らし』(PHP)。
「おんせんマーケット」「電図書室」「縁側の編集室」に関わる。